帳場

番頭が人を動かす。
帳場は、その隣で帳面を開く。

ちょうば

番頭は、誰が何をいつやるかを差配する。帳場は、アカウントの数字と投稿を毎日そろえ、何が効いて何が弱いかを返す。指示は出さない。見立てと証拠を、運用の机に置く。

番頭との並びを見る
木の帳場。看板に帳場とあり、机では帳面が開かれている。
番頭の隣にある、数字の机。

帳場が、机に置くもの

  1. 帳面

    フォロワー、投稿、広告、コメント、DMを、案件ごとに開く。朝の確認で、Meta の画面をアカウントの数だけ開き直さなくてすむ。

  2. 見立て

    その月の投稿を読み、順位と商品ごとの再生を添える。運用者が書いた意図も織り込む。仮説には、考察の横で返せる。

  3. 仕事の材料

    起用候補の再生率、リール1本の構成、業界の一週間。番頭が担当者に仕事を渡す前に、ここを開く。

番頭と帳場

番頭

人を動かす席。誰が、何を、いつやるかを差配する。

帳場ちょうば

数字を開く席。案件ごとに Instagram を結び、翌日の確認、投稿の振り返り、月次の報告までを一つの机で読む。番頭が仕事を振るとき、その根拠は帳場の数字と見立てにある。

帳場は投稿を作らない。担当者にタスクを振らない。運用者が自分で次の投稿、返信、報告を決めるための、帳面と見立てを置く。